65歳から始める 感染症予防戦略
~免疫力を若返らせる “予防接種”のタイミング~
■ 65歳:予防のスタートライン!
• 帯状疱疹ワクチン(シングリックス) 公費を使って自己負担11000円×2回
→ 強力な免疫を作る2回の接種 効果は10年以上持続
→ 免疫全体を「再教育」する効果も期待できます
• 肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)
→ 公費で自己負担2000円。 23種類の菌を広くカバーするが5年しかもたない
■ 70歳:予防の“第二ステージ”
• RSウイルスワクチン(アレックスビー) 費用26000円
→ 1回接種でOK。呼吸器感染からあなたを守ります
→ そして免疫全体を再度元気づける第二の刺激となるワクチン
• 肺炎球菌ワクチン(プレベナー20) 費用13000円
→ 65歳のニューモバックスでは足りない部分をカバー
→ これで肺炎球菌対策は生涯完了!
ニューモバックスを5年おきにくり返す時代は終わりました
■ 80歳以降:追加接種は基本不要
• シングリックス・アレックスビー・プレベナー20の免疫効果は長期間持続
• 以降は他の健康管理に専念!
◎ メッセージ
ワクチンは「感染症を防ぐだけでなく、免疫を鍛え直す力」もあります。
65歳から正しい順番でワクチンを受ければ、将来の入院や重症化を大きく減らせます。推奨する年齢で打ち忘れているものは早めに接種を済ませましょう。